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上図1.2はステッカーをスクリーンで印刷している様子です。
プリントゴッコを大きくした状態を想像して頂ければ分かりやすいと思います
3は印刷したステッカーをラックというものに1枚づつ載せて乾燥させている所です
通常スクリーン印刷はオフセット印刷やシール印刷と比べてインクの厚みが有りますのでこの
様にして乾燥させます(ステッカーは、他の印刷に比べて耐光性が要求されますので、この方法で印刷されるのが一般的です)
こうして乾燥した後、基本的にラミネート加工などの表面処理を行い、その後仕上げ加工をします。
(※下の写真はアルミ0.5tに印刷した製品の四隅に取付穴のプレス加工の作業写真です。)

★シール・ステッカー「プチ」情報★
シール(英語: seal)は、裏に糊の付いた紙やプラスチックフィルムです。
ただし、本来の意味からはズレがあるようです。
英語としての本来の意味は、文書の真性を証明する印章類でした。
西洋の封蝋に代表され、東洋の印鑑も含まれます。
封蝋は文書を封印する機能を持つことから、封印の意味も持ちます。
これから、流体の流出を防ぐシール(シーリング)という意味も派生しました。
証明や封印の機能を持つものなら、印章でなくても良い。社会福祉団体などが寄付者に
発行する糊付きの封かん紙が「シール」と呼ばれていて、さらに、アメリカでは本来の「シール」の機能を外れ、
用途を問わず糊付きの紙片をシールと呼ぶこともあります。
日本では主にこの意味で使われています。
通常は、用途・大きさ・材質などにより sticker
スティカー(ステッカー)、decal ディーカル(デカール)、label レーベル(ラベル)
などと呼ばれ、日本語での「シール」全体をひとことで表す英語はないようです。
裏に糊のついた紙「シール」は、日本では、1912年に初めて作られたといわれます。
商品におまけとして添付されたり、漫画やアニメのキャラクターなどが描かれたものが文具店や土産物店などで販売されています。
多くの場合、粘着剤が完全に張り付かないよう処置された剥離紙の上に仮止めされた状態
で販売あるいは添付されています。
素材としては紙の他に、薄い各種の合成樹脂、ゴム、アルミフォイルなどがあり、この上に必要に応じた印刷が施され、また、ラミネート等の保護フィルムを加工したりします。
粘着剤には不溶性の糊が使われ、剥離紙から剥がしてそのまま貼れるものが多いが、
水溶性で、水で濡らしてから張るものもあります。
シールを表す言葉
ステッカー (sticker) - 屋外用などのしっかりした作りで、耐水性で粘着力も強いものが多い。
ラベル・レーベル (label) - 糊付きの付箋や荷札、商品に貼り付けられる値段や性質などを
記した紙片などが一般的です。
デカール (フランス語 decal) - 裏面に印刷されており、台紙は粘着せず印刷のみが転写されるもの。

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100mm*200mm@2,000- 85mm*180mm@1,500-
カッティングステッカーの場合
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100mm*420mm@2,500- 85mm*180mm@1,500-
書体見本・色見本はこちらを参照して下さい。
ステッカーの貼り方はこちらを参照して下さい!
指定ロゴの場合は別途見積の事。


